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2024.8.13徳山おどり.jpg

Q&A

お金はかかりますか?

場所代(人数割)とテキスト代を合わせた額をいただいています。

練習会の場所はどのあたりですか?

新小岩駅・錦糸町駅周辺の公民館・集会所を会場とすることが多いです。

どのくらいの頻度でやってますか?

基本的に、月に1回程度で開催しています。

どんなところがおもしろいですか?

こんなお声をいただいています。
「踊っていた唄を実際に唄ってみると新鮮でおもしろい」
「かけ声や返し唄をみんなで唄うと一体感があって気持ちいい」
「繰り返しみんなで練習したおかげで唄えるようになった」
「現地に関する知識が増えて、実際に現地に行ってみたくなった」
「唄えるようになってどこでも踊れるようになった」
「実際に現地で唄を出せるようになって、とてもうれしかった」

上手に唄えないとダメですか?

大丈夫です。みんな不慣れなところから始まってますが、テキストなどを参考にしつつ、繰り返し聴いて、繰り返し唄うことで徐々に慣れてきます。

唄わないとダメですか?

見学、様子を見るだけもOKです。踊りのみ参加でもOKです。
かけ声を入れるのも楽しいですが、参加しているとだんだん唄いたくなってきますよ…!

これまでどんな踊り唄をやりましたか?

白鳥の拝殿踊り(郡上市)、根尾おどり(本巣市)、徳山おどり(揖斐川町)、郡上おどり(郡上市)、寒水踊り(郡上市)、荘川の盆踊り(高山市)、ションガイナ踊り(揖斐川町)などをやりました。(詳しくは「これまでの活動」をご覧ください)

先生が教えてくれるんですか?

うたのわ会は参加者みんなで練習する場ですので、「先生」はおらず、上下もありません。強いて言えば、現地の音源が先生的な存在となります。

基本的に、現地を訪れて体験した踊り唄を練習テーマにしているので、見聞きしたお話やお作法なども併せてお伝えしています。

 

浴衣などで行ったほうがいいですか?

自由です。お好きな格好でお越しください。

そして、基本的に屋内で行っていますので下駄は使えません。

©2018- うたのわ会。

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